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ホタテ貝殻の構造

ホタテ貝殻は炭酸カルシウムの結晶と少量の連結した有機物質で構成されています。

炭酸カルシウムの結晶は斜方晶系の霰(アラレ)石です。断面は三層構造です。

内面層は内面に対して垂直に数ミクロン幅の柱状、霰石の結晶から成り立っています。中間層は柱状の霰石の結晶が90度ベニヤ板のように交差構造になっており、この層が強度を担っています。

柱状、霰石の結晶の断面は矩形状を呈しており断面の大きさは5ミクロン以下です。

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